atama+小学英語(中学準備講座)がリリース。中学入学までに、必要な単語やルールをきっちり身につける!
コロナ感染症対策により、各学年の定員を絞っています。新年度受講希望の際はお早めに!
新着情報
2022年
12月16日【全学部】12/26~1/6の冬休み期間も、例年通り休まず開講します。
7月19日 (更新)atama+小学英語、7月21日提供開始!
5月14日 パズル道場チャレンジ5月号をアップしました。
3月21日 パズル道場チャレンジ3月号をアップしました。
1月22日 「atama+(アタマプラス)」公式HPはこちら
1月16日 毎週土曜の「中3社会科入試研究」は22日お休み→「私立入試対策研究」(参加任意)。
2021年
12月14日 「5分でわかる!パズル道場DX」のページが公開されました。
12月1日 専門科(商業科)から国公立大へ!無事合格しました。
10月31日 岡山V模試の申込締切は11月1日までです。外部生の受検もOKです(人数限定)。
10月11日 11月第2週から、中学部授業をCLIL化(英語以外の授業で英語も使用)します。
9月18日 日本地理学会秋季学術大会に参加のため、一部時間帯でご不便をおかけします。(~19日)
8月28日 各種感染対策(下記)に加え、空気感染を防ぐため換気容量をこれまでよりも増加させています。
7月19日 今日の各講座は、通常通り開講されます。
6月26日【全学部】全生徒参加可!立体四目リーグ開催期間中!!【6/23~7/7】
6月25日【全学部】要望により「学習時間見える化シート」を全日分作成しています【希望者配布】
6月17日【予備校部】大学進学真考vol23「近隣の公立大学推薦入試《文系編》」をリリースしました。
6月5日【予備校部】大学進学真考vol22「文理選択のために、入試での科目選択を知る」をリリースしました。
5月18日【予備校部】大学進学真考vol21「近隣の公立大学推薦入試《理系編》」をリリースしました。
5月10日【中学部】「イチから入試で戦える力を!『三角形の合同の証明』」5/29(土)19:00~20:15
5月7日【中学部】英語の検定対策講座を地域の生徒に公開します。
4月29日【中学部】英語の検定受検者には「単語塾vol.2」を先にお渡しします。
4月12日【小学部】小6セイン英語ジム受講者に「中学準備英語講座」を通年で実施することにしました。
4月12日【中学部】今年度から英語検定対策講座を標準装備化します。
4月6日【予備校部】新高1生は月~土17:30以降のお好きな時間に来てください。以後の説明をします。
3月25日【中・予備校部】臆することなく表現できるようになるために、新年度「日本語デッサン」始めます!
3月6日【中学部】苦手克服プロジェクト第2期を始めます。次のミッションを考えておいてください。
2月22日【中学部】テスト対策講座→27(土)9:00~11:00[1年],13:00~15:00[2年]
2月8日【予備校部】大学進学真考vol19「推薦入試の新制度」をリリースしました。
1月1日【中学部】きちんと知識も蓄積を!中学生は学年末テストに向けて英単語等「全暗記」をします。
1月1日【小・中学部】苦手な部分を完全個別指導で解決できる「個別学習券」を全生徒に発行しました。
1月1日【予備校部】大学進学真考vol18「英語リスニング配点一覧」をリリースしました。
1月1日【予備校部】大学進学真考vol17「学習量配分-岡山大工学部(推薦)」をリリースしました。
1月1日【予備校部】大学進学真考vol16「共通テスト問題変更予測」をリリースしました。
2020年
12月29日【パズル道場】パズルオリンピックで全国4位など2人入賞しました。
12月25日【全学部】12/25~1/6の冬休み期間も例年通り休まず開講します。過密を避けるため要事前予約。
12月21日【予備校部】大学進学真考vol.15「学習量配分-岡山大工学部(一般)」をリリースしました。
○感染対策に最善を尽くしています
・マスクの全員着用
・定期的な換気(CO2モニター使用)
・加湿空気清浄機2基(厚労省推奨HEPA搭載)
・高濃度プラズマイオン発生器2基
・手指消毒液の配置と励行
・机上パーティション
・教具用紫外線除菌器
・座席数減等による生徒間距離の確保
・授業者との距離の確保
・対面/遠隔/映像の3タイプ授業体制
新型肺炎流行時の教育継続計画(ECP) / 業務継続計画(BCP)および感染症対策 R2/2/15初版
2022年。1980年代生まれの私は、よく統計資料などで「未来のひと区切り」としての2020年頃の未来予想に触れ、「どんな世の中になっているんだろう」と子ども心に思いを馳せたものです。
では今、子どもを取り巻く教育環境はどうなっているだろうか。
情報は手に入れやすくなった。でもその情報や機器に翻弄される環境にも私たちはいる。
学力のとらえ方は変わりだしたばかり。テストや入試で、無機質に年号や単語を覚えれば得点となるものは減ってきたけど、でもまだ残っている。
宿題はあいわらず「身につけるため」「成績のため」「出すため」「怒られないため」と、出す側も取り組む側も目的意識の差が大きいのではないか。
そして、教科としての英語は技能習得が目的のはずなのに、これまでその責任を十分に大人が果たしてきたか―
都市部と周辺部の教育機会、学習指導要領と副教材の学習内容、学校教育と民間補習教育の授業内容。
どれもが「できなかったことができるようになる」という子どもたちの成長を願いつつも、それらには個性ともいえる「差異」もあれば、少なからぬ「格差」もいつの時代にも存在しているでしょう。
ジー・教育コンサルタントは、それらと向き合いながら、この国とこの地域の未来を支える力強い人材を育てるための様々な方略を開発・協業・展開していきます。
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