学習の道徳ー非認知能力の向上を目指す

地元の中学校は7or8日が始業式なので、そろそろ学校の宿題を終わらせつつあるという人も多いと思います。

そこで昨日は、「それら宿題から、何ができるようになったか」を振り返る取り組みをしました。

 

何も参照せずに解けた問題は、元々その力があったということ。だから、「できなかった」という局面をどう乗り越えたかで「できるようになった」の候補入りが決まるのでは・・・という厳しいハードルも追加しました。「○○がよくわかった」と、振り返りが上滑りしてはいけないためです。(あんまり思ってないけど、良さげな答えを造って言う、という姿勢にはコンサルは厳しい・・・)

 

この取り組みは、私(授業者)が生徒の定着度を確認するためではありません。生徒自身が自分をよくやったと褒め、不十分な点を視覚化して次の取り組みにつなげるためです。

(はじめは書きにくいかな・・・と思っていたけど、しっかり言語化できていました!)

 

最近は長期休業用課題の解答が当初から配られていることが多いです。つまり、「済ませて提出した」といっても、そこから身についていることが0~100の振り幅で差がつく可能性があるということです。

 

時間は有限です。何が自分にとって得で、何が効率よいかを考えて実行できる子どもたちを率先して育成したいものです。