「3密を防ごう」というかけ声は、いつしか「3つの条件が揃わなければいい」と解釈されがちになり、窓を開けることでクリア!とする風潮も時には見られます。
それを懸念してか、最近は公からも「ゼロ密」を訴える動きが見られます(首相官邸 https://www.kantei.go.jp/jp/content/000062771.pdf)。
でも、これから暑くなってエアコンを効かせだすと、窓を開けるという最終手段も頻繁にはできなくなります。
そこでコンサルでは、現在のプラズマクラスター7000搭載加湿空気清浄機×2台に加えて、高濃度プラズマクラスターだけを発生する装置を新たに導入しました。
搭載する新世代“プラズマクラスターnext”は、発生容量でいうと50000。適用面積も教室にピッタリのようです。
夏になり加湿の必要がなくなるため加湿空気清浄機を1台に減らします。
今後は既存1台と併せて、いわば“プラズマクラスター57000”で部屋中に満たしていきます。
プラズマクラスターのコロナウイルスに対する有用性は、従来のコロナウイルスに対しての実験では実証済みのため、新型コロナウイルスの空気感染予防にも大きく期待をしています。インフルエンザなど他の感染症や花粉症の対策にも期待大!
一方、飛沫感染や接触感染には引き続きマスク着用や手指の消毒が効果的であり、励行を続けていきます。