受験期の感染拡大に対して

感染や濃厚接触によって、「受検できない」という状態になることを、できる限り避けなければいけません。

 

教室では、行政からの積極的な支援もあり、感染防止に資する機材を充実させてきました。

今一度、感染防止に向けてできることの実施状況を確認し、実効性を強化していきます。

 

生徒の感染防止を強化するため、

・教室入口の手指消毒用剤を、次亜塩素酸水から高濃度アルコールに変更します。ひき続き次亜水も常備します。

・機材の消毒頻度を増やします(エーザイのイータック使用)

・換気の頻度を増やします。

・教室と他のスペースとの間にあたる空間(玄関ホール)全体をクレベリンで空間除菌します。

 

今月15日から大学入学共通テスト、27日から私立高校1期入試が始まり、本格的な受験シーズンが始まります。

そのタイミングと近隣での感染拡大が重なった場合、学年ごとに授業の実施を見合わせたり、オンラインで実施することがあるかもしれません。

(授業の見合わせ状況によっては受講費を減額することがありますので、ご了承ください)